戦後の混乱期を生き抜いてきた老人の戯言日記
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原発災害について


放射線汚染
福島第一原発爆発事故について、対応の遅れで被害は拡大のしつつあるようであ。戦後世界で唯一の被爆国であるわが国は、飛躍的な高度成長を成し遂げるに成功した、戦争と原爆被爆の怖さの知らない世代交代し高度成長に伴い原発に対する危険度が希薄化に伴い、今回の原発事故に防災対策がいかにお粗末であったかを如実に露呈されてしまったのではないか。また、普及対策に対する防護設備も余りにもお粗末過ぎるようの気がする。素人考えではあるが、本来であれば普及対策に当たる人々の防護服ぐらいは宇宙服ぐらいの装備が必要なようにも思われる。
この事故を反省し、もっと安全対策に力を注いで戴きたいものである。

今日の一言
成功を反省にせよ
人生は、成功と失敗と反省との繰り返しである。





2011⁄03⁄24 23:14 カテゴリー:未分類 comment(0)
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奇蹟


奇蹟
暗いニュースばかりですが一筋の明かりも差しかけた思いでニュースを拝見しておりました処。石巻市で自宅が100メートル以上も流され、家は壊滅状態にもかかわらず。9日ぶりに救出された80歳の祖母と16歳のお孫が奇跡的に救出され、世界中を驚かせたこととおもわれます。救出された、お二人は、幸いにして冷蔵庫も近くにありある程度の食糧と水も確保できたようでしたが。氷点下が続いている中寒さ対策はどうさえていたのかは分りませんが、ともかく、与えられた生命を懸命に生きながらえようと努力の賜物だったと思います。
まだまだ、奇蹟は起こる可能性があると思われますので、救援活動されていられる、)(自衛隊、消防隊員、各国各国の救援)来てくださっている皆さん隊へん厳しい中で苦労かけますがよろしくお願いします。

今日の一言
「生きていると思って生きていくこと!」せっかく授かった命を大切に生きることです。





2011⁄03⁄21 23:21 カテゴリー:未分類 comment(0)
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原発事故


  原発事故について
今回の東北関東地震の大津波に依る福島原子力発電所の事故で、日本に於ける原子力発電の安全神話が消え去り、日本政府の対応を全世界で見守っている状態の中。対応が後手後手になっているような気がする。
世界で唯一の被爆国でありながら、政府及び東電の対応のお粗末には呆れるばかりである。今の日本政府では国民の生命と財産を委ねることは出来ないように思われて仕方がない。
現在政府の記者会見で公表されている情報は。正確な情報とは受け止め難く、返って不安を募らせているように思わてならない。
もっと正確な情報を国民に公表すことを望む。

年寄りの愚痴


  本日の一言
人生とは心がけ次第では何度でもやり直せる。
被災者の皆さん頑張ってください。





2011⁄03⁄20 22:29 カテゴリー:未分類 comment(0)
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gennpatujiko








2011⁄03⁄20 22:04 カテゴリー:- comment(0)
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頭の体操


      呆け防止の音読
      
      最後の一句   ・   森 鴎外“著”
いちは指された方角を一目見て、少しもたゆたわずに、「いえ、申した事に間違いございません」と言い放った。其眼は冷かで、其詞は徐かであった。
「そんなら今一つお前に聞くが、身代わりをお聞き届けになると、お前達はすぐに殺されるぞよ。父の顔を見ることは出来ぬが、それでも好いか」
「よろしゅうございます」と、同じような、冷かな調子で答えたが、少し間を置いて、何か心に浮んだらしく、「お上の事には間違いはございますまいから」と言い足した。
佐佐の顔には、不意打ちに逢ったような、驚愕の色が見えたが、それはすぐに消えて、険しくなった目が、いのちの面に注がれた。憎悪を帯びた驚異の目とでも云おうか。しかし佐佐は何も言わなかった。







2010⁄12⁄31 19:52 カテゴリー:未分類 comment(0)
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頭の体操


      呆け防止の音読

      吾輩は猫である   ・   夏目漱石“著”「昔スペインにコルドヴァという所があった………」
「今でもありゃしないか」
「あるかも知れない。今昔の問題はとにかく、そこの風習として日暮れの鐘が御寺で鳴ると、家々の女が悉く出て来て河へ這入って水泳をやる………」
「冬もやるんですか」
「その辺はたしかに知らんが、とにかく貴賎老若の別なく河へ飛び込む。但し男子は一人も交わらない。ただ遠くから見ている。遠くから見ていると暮色蒼然たる白い肌が模糊として動いている………」
「誌的ですね。新体詩になりますね。なんという所ですか」と東風君は裸体が出さえすれば前へ乗り出してくる。






2010⁄12⁄30 22:02 カテゴリー:未分類 comment(0)
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頭の体操


      呆け防止の音読

      桜桃       太宰 治“著”
子供より親が大事、と思いたい、子供のために、などと古風な道学者みたいな事を殊勝らしく考えてみても、何、子供よりも、その親の方が弱いのだ。少なくとも、私の家庭に於いては、そうである。まさか、自分が老人になってから、子供に助けられ、世話になろうなどという図々しい虫のよい下心は、まったく持ち合わせてはいないけれども、この親は、その家庭に於いて、常に子供たちのご機嫌ばかり伺っている。子供、といっても、私のところの子供たちは、皆まだひどく幼い。長女は七歳、長男は四歳、次女は一歳である。それでも、既にそれぞれ、両親を圧倒し掛けている。父と母は、さながら子供たちの下男下女の趣きを呈しているのである。






2010⁄12⁄29 21:45 カテゴリー:未分類 comment(0)
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頭の体操


      呆け防止の音読

      鶴の笛       林芙美子“著”
昔、ききんのつづいた年がありました。その村には鶴が大変たくさんいました。鶴たちは毎日、食べ物を探して歩きましたけれど、どこにも食べ物がなかったので、気の早い鶴はみんな旅支度をして遠くへ飛んでいきました。
すると、足の悪い鶴と、そのお嫁さんだけがその村へ残ることになりました。足の悪い鶴はみんなのいなくなったさびしい沼地のふちの葦の茂ったところに立って、みんなの飛び立っていった空を見ていました。
ある日、鶴のお嫁さんは水際の中を、一生けんめいくちばしで食べ物を探していました。小魚でも一尾ぐらいいないかしら、どじょうでもいい、もう、今朝はさすがにふらふらになって一生けんめいあっちこっち探していました。






2010⁄12⁄28 20:54 カテゴリー:未分類 comment(0)
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頭の体操


      呆け防止の音読

      風の又三郎   ・   宮沢賢治“著”
そのうちに、いきなり上の野原のあたりで、ごろごろごろと雷が鳴り出しました。と思うと、まるで山るなみのような音がして、一ぺんに夕立がやって来ました。風までひょうひょうひょう吹き出しました。淵の水には、大きなぶちぶちがたくさんできて、水だか石だかわからなくなってしまいました。みんんは河原から着物を抱えて、ねむの木の下へにげこみました。すると又三郎も何だかはじめて怖くなったと見えてさいからの木の下からどぼんと水へはいってみんなのほうへ泳ぎだしました。すると誰ともなく
「雨さざっこざっこ雨三郎 風はどっこどっこ又三郎」と叫んだものがありました。みんなもすぐ声をそろえて叫びました。
「雨はざっこざっこ雨三郎 風はどっこどっこ又三郎」






2010⁄12⁄27 19:06 カテゴリー:未分類 comment(0)
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頭の体操


      呆け防止の音読

      生々流転       岡本かの子“著”
遁れて都を出ました。鉄道線路のガードの下を潜り橋を渡りました。わたくしは尚それまで、振り払うようにして来たわたくしの袂の端を摑む日本の男の腕を感じておりましたが、ガードを抜けて急に泥の匂いがする水っぽい闇に向き合うころからその袂はだんだん軽くなりました。代わりに自分で自分の体重を支えなくてはならない妙な気怠るさを感じだしました。これが物事に醒めるかと冷静になったかということでしょうか。
路の闇の中に一筋西に通っております。両側は田圃らしく泥のにおいに混じった青臭い匂いがします。帰るが頻りに鳴いております。フェルト草履の裏の土にあたる音を自分で聞きながらわたくしは足に任せて歩いて行きました。わたくしの眼にだんだん闇が慣れてきますと道の両側に几帳面な間隔で……………(略)






2010⁄12⁄25 21:05 カテゴリー:未分類 comment(0)
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Author:taguchi
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